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zoom RSS 繊維軟骨塞栓症

<<   作成日時 : 2014/07/17 00:53   >>

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6月末に、どうも難しい病気になってしまいました。

晩ご飯を食べた後、突然左の手足が動かなくなりました。
急いで病院へ行ったけど、よく分かりません。
具体的な検査をするにも、大きな病院の予約が必要です。

夜中には右足も動かなくなりました。

翌朝から病院の先生やスタッフの皆さんにあちこち電話をしていただいて、やっと大学病院の予約がとれました。
でもその頃には右手も動かなくなって、完全に自分では何もできない状態になっていました。
自分の体が言う事聞かないって言うのは、ものすごい不安と緊張で息も荒くなります。
とうとう全部の手足が動かなくなって 「このまま呼吸が止まってしまうんじゃないか」 って不安で不安でたまりませんでした。 

病院の先生やスタッフに見送られながら、大学病院へ向かいました。
待ち合い室にはたくさんの犬がいて、「こんなにたくさんの仲間が何か病気を抱えているんだな」 と驚くほどです。
間もなく呼ばれレントゲンと神経学的検査の結果、 「繊維軟骨塞栓症」 と診断されました。
念のためMRIも受けましたが、診断名は変わりませんでした。

難しい病名ですが、先生は「2〜3ヶ月でよくなりますよ!」 と明るく言います。
「血液か何かが血管に詰まったために、その周囲の神経が圧迫されて麻痺になる」 と言うものだそうです。
「既に安静の必要はありません、どんどんリハビリをすすめて下さい!」 って。
首から下が麻痺していると言う事は、尿も便も自分では出せません。
おかあさんはその場で管でオシッコを出す方法を練習して、帰宅しました。

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”青天の霹靂”とはこういう時に使うのでしょうか。
体が自由に動かない事が理解できず、2〜3日は食欲もありませんでした。

でも大学の先生が言ったように、徐々に徐々に毎日毎日回復しています。
左手足はまだ突っ張りますが、立つ 「こつ」 も分かったし、だいぶ歩けるようになりました。
オシッコはまだですが、便はトイレでできるようにもなりました。

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足を引きずっちゃうので靴を履かされていますが、非常に違和感があります…。

命の危険は低い病気でしたが、非常に緊迫した状況を体験しました。
どこがゴールが分かりませんが、ガンバッテます!



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